会社概要
社長あいさつ
変革の時代をどう生きるか。経済や社会が日々変化し続ける現代に於いて、私たちは常に価値あるサービスを提供し続ける必要があります。そして、企業は仕事を通じて社員とお客様の幸せに寄与する存在でなければなりません。
弊社では、様々なお客様のニーズを柔軟に捉え、目に見えない安全、安心、高品質なサービスを提供できる価値ある人財を育て、難しい案件も可能性を見出し、誠意を持ってお応えして参ります。 運輸という分野のみならず、物流全般に対してお悩みがございましたら、是非ビジネスパートナーのひとつとして、ご活用頂ければと存じます。お客様企業の発展と、関わる方々のご多幸を願い、日々成長に努めることをお約束いたします。
夏島運輸株式会社
代表取締役 近藤 智平
経営理念
社会が求める企業を目指す
- 仕事を通じて人間の完成を目指す
人は学ぶことができます。そして学ぶことで人は成長することができます。成長の為には努力と実践が必要であり、実践には必ず結果がついてきます。日々同じように過ごし、停滞を選択するよりも、失敗を恐れず挑戦をしなければ企業は衰退致します。成長には可能性の開花が伴いますので、社員全員が可能性の最大化を図り、延いては社員個々が自身の完成に近づいていける組織を作ります。 - お客様の求める最高の物流商品を提供する
安全、高品質が当たり前の時代となりました。「他社にない特異性を産み出すことで差別化を図る」とは、言うは易く行うは難しです。私たちは奇を衒わず、こつこつと地道に安全と安心を約束し、延いては時流の求める柔軟な対応で御客様の求める価値ある物流商品を提供いたします。
また、誰が提供するのかと問われれば、答えは夏島運輸の社員であります。御客様の価値に見合う教育を行い、柔軟な対応と実践のできる社員育成を行います。 - 会社永続と発展のため最善の経営に徹する
移り行く時代の流れは、停滞した者を容赦なくふるい落とします。企業には明確なビジョンと使命が必要であり、常に目的地と現在地の位置関係を見定めなければなりません。経営は経営者のみで完成するものではなく、携わる社員一人ひとりによる日々の努力ありきで成せるものと考えています。私自身も社員と共に成長し、夏島運輸株式会社の末永き未来を構築して参ります。
会社概要
会社名 | 夏島運輸株式会社 NATSUSHIMA TRANSPORTATION CO.,LTD |
||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
代表者 | 代表取締役社長 近藤 智平 | ||||||||||||||
所在地 | 〒237-0062 神奈川県横須賀市浦郷町5丁目2931-68 TEL. 046-865-4501(代表)/ FAX. 046-865-7048 |
||||||||||||||
資本金 | 2,000万円 | ||||||||||||||
設立 | 1969年9月 | ||||||||||||||
従業員数 | 111名(2023年3月現在) | ||||||||||||||
保有台数 | 107台(埼玉夏島運輸含む) | ||||||||||||||
役員 |
|
||||||||||||||
取引銀行 | 湘南信用金庫/横浜銀行/三菱UFJ銀行 | ||||||||||||||
事業内容 | 一般貨物自動車運送事業(75東陸自2貨2第1547号、中運自貨二第640号) 利用運送事業(84東陸自2貨1第607号) 積合せ運送業(82東陸自2貨1第541号) 保管業 輸送関連機器の販売 軽貨物輸送事業 労働者派遣事業(派14-303595) 有料職業紹介事業(14-ユ-302251) |
||||||||||||||
グループ 会社 |
埼玉夏島運輸株式会社 |
夏島運輸株式会社(本社)
横須賀市浦郷町5丁目2931-68
電車の場合 | 京浜急行本線 追浜駅より 京浜急行バス田浦駅行き〔田17〕に乗り、深浦工業団地 下車1分 |
車の場合 | 横浜横須賀道路 朝比奈インターチェンジから6km約20分 ※駐車場完備 |
グリーン経営認証
公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団が主管する環境保全を目的にした取り組みを行っている運輸事業者に対する認証制度に於いて、全拠点で「グリーン経営認証」を取得しました。
Gマーク認定事業所
全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である公益社団法人全日本トラック協会が主管する「貨物自動車運送事業安全性評価事業制度」に於いて、「安全性優良事業所」に認定されました。
働きやすい職場認証制度一つ星取得
働きやすい職場認証制度二つ星取得
かながわ健康企業宣言書
健康経営優良法人2024ブライト500
「健康経営優良法人2024ブライト500」に認定されました。
主要取引先
NSK ワーナー株式会社
丸協運輸株式会社
株式会社エフアールダブリュウ
キャタピラージャパン株式会社
株式会社松井梱包
株式会社フジキン
東邦化学工業株式会社
株式会社サンキュウトランス
ポート
東京
大草薬品株式会社
国立研究開発法人海洋研究開発
機構
株式会社シンテクノ
日本和紡興業株式会社
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
NSK ロジスティックス
株式会社
日本海洋事業株式会社
ピアス株式会社
株式会社キユーソー流通
システム
株式会社広洋技研
国立研究開発法人情報通信研究
機構
昭和精工株式会社
日神機工株式会社
鈴与カーゴネット株式会社
ユニオンマシナリ株式会社
上組陸運株式会社
株式会社富士ロジテック
株式会社富士ロジテックホール
ディングス
株式会社タナカ
美鈴紙業株式会社
サクサプロアシスト株式会社
ブリヂストン物流株式会社
アトラスコプコ株式会社
株式会社ヨネイ
株式会社三協社
鈴江陸運株式会社
レンゴーロジスティクス株式会社
ケミックス東海株式会社
株式会社大和商事
株式会社ちぼりホールディングス
佐川急便株式会社
株式会社住友倉庫
大和物流株式会社
ドラゴン金属株式会社 他
順不同、敬称略
丸協運輸株式会社
株式会社エフアールダブリュウ
キャタピラージャパン株式会社
株式会社松井梱包
株式会社フジキン
東邦化学工業株式会社
株式会社サンキュウトランス
ポート
東京
大草薬品株式会社
国立研究開発法人海洋研究開発
機構
株式会社シンテクノ
日本和紡興業株式会社
国立研究開発法人港湾空港技術研究所
NSK ロジスティックス
株式会社
ピアス株式会社
株式会社キユーソー流通
システム
株式会社広洋技研
国立研究開発法人情報通信研究
機構
昭和精工株式会社
日神機工株式会社
鈴与カーゴネット株式会社
ユニオンマシナリ株式会社
上組陸運株式会社
株式会社富士ロジテック
株式会社富士ロジテックホール
ディングス
株式会社タナカ
美鈴紙業株式会社
ブリヂストン物流株式会社
アトラスコプコ株式会社
株式会社ヨネイ
株式会社三協社
鈴江陸運株式会社
レンゴーロジスティクス株式会社
ケミックス東海株式会社
株式会社大和商事
株式会社ちぼりホールディングス
佐川急便株式会社
株式会社住友倉庫
大和物流株式会社
ドラゴン金属株式会社 他
順不同、敬称略
沿革
1969年9月 | 会社設立 山川工業株式会社 追浜工場の自動車部品輸送開始(現ユニプレス株式会社) |
---|---|
1970年1月 | 横浜輸送株式会社 厚木・中津営業所より厚木部品、日本ラジエターの部品輸送開始 |
1972年3月 | 相模原営業所開設 キャタピラー三菱株式会社の建設機械部品を全国に輸送 |
1979年10月 | 山川工業株式会社より日産自動車追浜工場へのオンライン納入を受注 |
1981年11月 | 急便部設立 小口配送に参入 |
1982年1月 | 横須賀市浦郷町の国有地2,365.03㎡を取得 本社社屋及び保管庫を建設 |
1984年6月 | 自動車運送取扱業免許取得(利用運送事業) |
1987年6月 | 相模原営業所に整備工場及び急便部保管庫(プラットホーム)建設 |
1989年6月 | 静岡県袋井市に袋井営業所開設 NSKワーナー株式会社袋井新工場の輸送開始 |
1996年12月 | 急便部を再編し中ロット輸送を開始 |
2000年11月 | ISO9002取得(相模原営業所、車両部) |
2003年9月 | ISO9001:2000にグレードアップ(相模原営業所、車両部、営業部) |
2007年1月 | 埼玉県桶川市にさいたま営業所開設 太陽紙業株式会社/日藤段ボール株式会社の輸送開始 |
2008年3月 | 資本金2000万円に倍額増資 |
2008年8月 | さいたま営業所を分社し、埼玉夏島運輸株式会社とした |
2009年10月 | ISO9001:2008にグレードアップ(相模原営業所、車両部、営業部) |
2009年12月 | 袋井営業所 安全性優良事業所認定「Gマーク」取得 |
2010年2月 | 本社、相模原、袋井、全営業所「グリーン経営」認証取得 |
2010年12月 | 相模原営業所 安全性優良事業所認定「Gマーク」取得 |
2011年11月 | 外部審査機関認証から社内監査システムに転換 |
2014年12月 | 本社営業所 安全性優良事業所認定「Gマーク」取得 |
2017年4月 | 静岡県周智郡森町の土地3,755.8㎡を取得 袋井営業所を移転 |